Search


2018年12月07日

ディプティックのサバン・ド・リュミエール

%EF%BD%BB%EF%BE%8A%EF%BE%9E%EF%BE%9D%EF%BE%84%EF%BE%9E%EF%BE%98%EF%BD%AD%EF%BE%90%EF%BD%B4%EF%BD%B0%EF%BE%99.jpg

今日は長島です(^^♪

12月に入り今年もあと少しで終わりですね・・・早いです。

毎日温度の差が激しく体調を崩しやすいですが、皆様いかがお過ごしでしょうか?

今回はクリスマスシーズンで色々なメーカーで、クリスマス的な物が販売していますが私のお気に入

りを紹介します。

diptyque(ディプティック)です。

ディプティックは、1961年パリで創業されました。
3人の美術学校出身の創業者がショーケースに作品を陳列したが始まりで、フランスのフレグランス
ブランドとして品質共に高く評価されています。

diptyqueとは「二つ折の絵屏風」の意味です。

今回はディプツックからクリスマス限定フレグランスキャンドルが販売されました。

3つのタイプのキャンドルが販売していて、シリーズのコンセプトは想像上の民族音楽から生み出した冬の伝説の精霊でパッケージには、物語の細部を連想させる装飾模様が施され精霊への祈りが表現されています。


・AMANDEEXQUISE(アマンド・エクスキーズ)
  アーモンドミルクの香り。
  お腹をすかせたクマの精霊が持つ魔法の鐘によって作られたアーモンドペーストがモチーフ

・SPAIN DE..LUMIRE(サパン・ド・リュミエール)
  モミの木の香り。
  モミの森に住み、道に迷った旅人たちのために木々を照らす鹿の精霊のモチーフ

・BAUME D’AMBRE(ボム・ダンブル)
  アンバーグリス(龍涎香、マッコウクジラ.の腸内に発生する結石)にインスパイアされた香り。
  マーメイドの数珠つなぎの真珠の髪とマーメイドの住む海の塩がモチーフ

デザインはフランス人のアーティストのピエール・マリーとのコラボレーションで、自然や歴史、民族音楽からインスピレーションを得た、装飾的で物語性のあるイメージでしられています。

その中から一番好きなキャンドルはサパン・ドリュミエールが一番好きな香りでした。
モミの香りと温かみのある匂いが最高にいいです。

クリスマスの限定になるので、少し多めに購入してしまったくらいです。

興味がある方は是非ともお試しあれ・・・(^_-)-☆

木の香りが好きな方はいいかもしれません。


      以上   長島でした☺

trackbacks

trackbackURL:

comments

comment form

(HAIR CAS Blog にはじめてコメントされる場合、不適切なコメントを防止するため、掲載前に管理者が内容を確認しています。適切なコメントと判断した場合コメントは直ちに表示されますので、再度コメントを投稿する必要はありません。)

comment form